102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2020-03-19 03月19日-10号

学校図書館に関わる学校司書を1人から3人に増やすとのことですが、国は、2016年から、図書推進司書配置基準財政需要額として位置づけ、交付税措置するとしています。その基準から見れば、18校の中学校にすら配置できない人数であり、学校図書館機能充実には不十分ではないでしょうか。 以上の問題点を含む議案第33号には賛成できません。 

和歌山市議会 2020-03-10 03月10日-09号

3、予算内示資料中、主要事業ナンバー34、学校図書館充実658万7,000円について、学校司書を何人採用するのでしょうか、配置はどうなりますか、国の財政措置はどの程度ですか、雇用形態はどうなっていますか、お答えください。 4、予算内示資料中、主要事業ナンバー46、国保特定健診の受診率向上1,167万3,000円について、どのような事業でしょうか。 

印南町議会 2020-03-04 03月19日-04号

また、会計年度任用職員制度の導入に伴う給食調理員学習支援員学校図書館司書等人件費増額、11節の修繕費の中に稲原小学校のプールのシートの張り替え等の経費も計上してございます。また13節.委託料では、清流小校区及び稲原校区スクールバス運行委託校外活動バス運行に係る経費も同時に計上してございます。19節.負担金補助及び交付金では、切目小学校芝生運動場管理協議会助成金を計上してございます。

和歌山市議会 2019-12-20 12月20日-07号

その他審査過程において、新和歌山市民図書館の一部業務開始に伴う組織改正については、 一、管理監督責任の所在について、 一、当該組織改正の拙速さについて、 それぞれ質疑があり、また、学校図書館への司書配置のための予算確保について、新市民図書館利用者の十分な駐車スペース確保について、しかとした南コミュニティセンター図書室の整備について、民間事業者学校図書館司書となることの違法性の有無について、指定避難場所

和歌山市議会 2019-12-04 12月04日-02号

学校図書館において司書配置することは、生徒のよりよい学び、読書の推奨において重要であります。しかし、和歌山市においては、中核都市でありながら、和歌山県内の他都市と比較しても学校司書人数が非常に少なくなっています。 この問題に関連して、以前6月議会で質問させていただきましたが、再度、確認のため質問させていただきます。 

和歌山市議会 2019-07-08 07月08日-04号

連携のあり方については、図書館役割として学校との協力も位置づけられていることから重要な取り組みだと思いますが、学校図書館運営の活用などについては、校長の指揮監督のもとで学校が主体的に取り組むものであって、指定管理者運営を委ねているとはいえ、市民図書館との連携次第で学校図書館運営が左右されていいものなのか、疑問に思います。 

和歌山市議会 2019-07-03 07月03日-02号

さらに、学校図書館は、学校のカリキュラムを支援し、豊かにすることを目的として設置されるものであり、学校図書館法により、全ての学校図書館の設置が義務づけられています。 学校図書館における役割は、非常に重要だと考えております。先述した蓄積された情報、知識の閲覧に加え、読書を推奨する役割があります。成長過程読書が身近なものになるかどうかの分岐点学校図書館にはあると思います。

印南町議会 2019-04-01 03月18日-04号

主な内容は、7節の学習支援員賃金、前年度に引き続き学校図書館司書に係る賃金、11節では印南小学校体育館雨漏り修繕等経費を計上してございます。1枚おめくりいただきまして、次の13節の委託料では、清流小学校区及び稲原学校区スクールバス運行委託料、また校外活動バス運行に係る経費を計上してございます。 2目の義務教育振興費では799万6,000円。前年度比較575万5,000円の増額でございます。

印南町議会 2019-04-01 06月17日-02号

平成21年からの第2次計画の主な内容で目についたのは、様々な環境の変化の中で、中学校読書をしない子どもが増加していること、各市町村の子ども読書活動推進計画策定には地域間で格差があること、学校図書館資料として特に中学校で蔵書のデータベース化推進を求めていることなどが指摘されています。 図書に関わる重要な役割を果たすのが図書館司書教諭であります。

新宮市議会 2019-03-14 03月14日-06号

高等教育を受けて、その後社会に出ても、もう1回学び直しができる社会、いわゆるリカレント教育というものを実践できるといいなという希望も含めて、このように両矢印をしているんですけれども、学校教育社会教育、これらを法律の定義を踏まえて、私としては生涯学習というふうに広く位置づけてもよいのではないかなというふうに思いますし、文化複合施設、これは社会教育として使うということはもちろんですが、学校教育で、例えば学校図書館

和歌山市議会 2018-12-21 12月21日-07号

喫食率の低下に伴う中学校給食委託料の過大な不用額について、学校図書館への司書配置状況について、不登校児童生徒訪問支援員配置数について、散見されるこども科学館費予算流用について、地域子ども会活動支援交付金執行状況について、就学援助交付金に係る認定基準の引き上げについて、それぞれ意見、指摘がありました。 次に、第4班、市民環境局についてであります。 

印南町議会 2018-04-01 03月15日-04号

主な内容は、7節の学習支援員賃金、また、今年度より新たに学校図書館司書1名を配置することによる経費、また、11節では清流小学校間仕切り等修繕費を計上してございます。1枚おめくりいただきまして、13節.委託料では、清流小校区及び稲原校区スクールバス運行委託、また校外活動バス運行に係る経費を計上してございます。 次の2目.義務教育振興費では224万1,000円。